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2011.01.02 Sun Memo
『AlphaImageLoaderを、JavaScriptを用いて必要箇所に適応させるもの』だそうなのですが、ここでは特に説明しないことにします。
(補足:AlphaImageLoaderフィルターを使用した「iepngfix.htc」というスクリプトを、JavaScriptを用いて使用するもの)
以下はほぼ他サイトのコピペです。(あくまでも自分用メモって事でTB・リンク無しです)
【特徴】
(補足:AlphaImageLoaderフィルターを使用した「iepngfix.htc」というスクリプトを、JavaScriptを用いて使用するもの)
以下はほぼ他サイトのコピペです。(あくまでも自分用メモって事でTB・リンク無しです)
1. iepngfix.jsをダウンロードしてサーバにアップロード。
2. 透過PNG画像を表示したいhtmlの<head>から</head>の間に次のように書いてiepngfix.jsを読み込む。
<script language=”JavaScript” type=”text/javascript” src=”iepngfix.js”></script>
3. CSS(スタイルシート)でPNGファイルをバックグラウンド指定してるクラスやIDに以下の一行を追加。(赤字の部分はPNG画像を指定したクラス名、もしくはID名を)
* html .iepngfix {
behavior: expression(IEPNGFIX.fix(this));
}
behavior: expression(IEPNGFIX.fix(this));
}
これで、IE6や5.5のバージョンでも綺麗に透過PNGを、CSS(スタイルシート)で表記することができます!
【特徴】
- AlphaImageLoaderフィルターを使用するので、描画処理自体は遅く、メモリも大きく消費する。
- AlphaImageLoaderフィルター使用時の致命的バグである「適応ブロック内のリンクが機能しない」問題を回避できる。
- 導入が簡単なうえ、解説サイトなども多数ある。
- CSSに都度フィルターを適応させるカタチではないので、既存サイトにIE6透過png対応をする時にも導入が容易。
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